TPPと秘密保護法と同人マークで、従来の同人が不可に


「TPPと秘密保護法と同人マークで従来の同人が不可に」、「同人マーク使用しても逮捕の懸念と問題点」を簡単Q&A式。(02.01加筆ver)




[Q1] 今北三行で
[A1]


 特定秘密法とTPPのコンボで、性的に○○されるような版権の過激な薄い本・BL作品→ タイーホ?!
 無料であってもPixivやMMD、デジ同人、掲示板にうp→ タイーホ?!
 コミケスタッフ、印刷社、委託店、ふたば、2ちゃん、画像掲示板管理人→ 陳列幇助罪でタイーホ?!


以下、図説です。



http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/savecomic2010/20140213/20140213100028.png
加筆版:2014-02-13、初版公開:2013-11-25、転載・引用自由にどうぞ(`・ω・´)ノ





[Q2] 同人マークって何?
[A2] 「即売会当日のみに限定され、紙製の同人誌」にライセンス付与される、原作者による公認意志の表示マークです。
コモンスフィア日本法人が公開。マーク自体に法的効果はなし。
原作者が原作に「同人マーク」を掲示 → 「(原則的に)”即売会”での”紙”の同人誌の販売”だけ”」を許諾(ライセンス)。


> 同人マーク・ライセンス 1.0
http://commonsphere.jp/doujin/license/ok/1.0/
> FAQ
http://commonsphere.jp/doujin/faq


しかし、マーク制定者らや原作者らはトラブル発生しても一切の責任を放棄。と末尾にちゃっかり公言。つまり、
同人作家がこの同人マークを使用してても使用してなくても、仮に逮捕されたり、刑事裁判・民事裁判や、出版社らへの賠償責任問題が発生しても、すべて同人作家の自己責任となりますよということです。







[Q3] 同人マーク、現在は?
[A3] 現在に限っては親告罪(いわゆる黙認多数)ですので、マーク有り無しあまり関係なし。


同人誌の作成・販売・同人MODやデジタル作品のUP自体は、一部の原作者らが著作権侵害とみなさない限りは、現在においては逮捕や民事賠償裁判はありません。
いわゆる「黙認の状態」
また、ときメモ裁判やポケモン裁判などのように、現在において同人誌やその活動を著作権侵害と原作者がみなした場合にのみ、逮捕や民事賠償裁判が発生します。
これを「親告罪」といいます。




▲通称ときメモ同人裁判。 東京地裁h11.8.30 著作権侵害差止等請求事件
(※図柄の著作権侵害、図柄の同一性保持権の侵害)
引用:主文.三より。「被告(同人作家)は、原告(コナミ)に対し、金227万5千円及びこれに対する平成10年7月19日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え(損害賠償金支払)。」
http://www.ayumu-iijima.com/materials/CasesJP/TokyoDistH110830-H10wa15575.htm
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/savecomic2010/20131229/20131229023330.png




ただし、同人が訴えられると、同人警戒や同人離れ=ファン離れが進行し、作品自体の人気喪失ならびに原作者やメーカーへの反感・反発などの禍根・怨恨を生むことに繋がりやすく。原作の人気の消失・逸落となる傾向が。(例:ときメモ同人裁判の後の、ときメモ人気は次第に消失。人離れ・売り上げ低下・過疎化の進行、シリーズ終焉)




また、同人マークFAQにある通り、マークの存在自体が現在の同人活動に影響することは少ないでしょう。なぜなら現在、原作者のみが著作権侵害されたと訴える「親告罪」の制度のおかげです。ただし、現在でも「同人マーク有り作品」においての過激な性表現や原則禁止されているデジタル投稿・委託を行うとライセンス違反とみなされ、原作者により著作権侵害とみなされて訴えられた場合、現在でも逮捕されたり裁判となる危険も十分にあります。






[Q4] んで、近い将来、どんなふうにヤバいの?
[A4] TPPで”非”親告罪きちゃったら、激ヤバ!!(((´・ω・`)))


http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/savecomic2010/20131229/20131229023349.png


近い将来、同人マークを使用してもしなくても、TPPに日本が参加後の


・「著作権侵害非親告罪化」 (原作者の訴えなくとも、第三者が警察や裁判所に告発したり、警察が勝手に逮捕。民事訴訟も容易に起こせるようになる)
・「(出版の)隣接著作権(出版者らが権利をもつので、原作者の意向なしに同人者らを告発できるようになる)
・「電子出版権」 (同上)


などが導入されると今までの同人活動で、三者から告発や、容易に警察の逮捕が。さらにTPPの後、米国の制度の


・「法定賠償制度」 (例:マンガ1作品の著作権侵害につき、違反者に最高15万ドル(=日本円で約1500万円)の賠償請求


とか来ちゃうと、同人作家や自作絵やMMDなどのMODをPixivや画像掲示板などにうpした人たちが、民事裁判でも企業優先で訴えられ、多額の賠償金が。。(゚Д゚;)








[Q5] もっと詳しくよろ
[A5] そうなると、冒頭のCGでも説明してますが、同人マークがあっても以下のことが原則、禁止に。


前記の・「著作権侵害非親告罪化」・「(出版の)隣接著作権」・「電子出版権」・「法定賠償制度」らがTPP参加などにより導入されると、
日本では、同人マーク(など)の公式許諾の制度を使わざるを得なくなります。そうなると、


・過激な性表現の同人作品の絶対禁止。
・いままでの18禁やBL表現ができなくなります。(例:いままでの人気キャラが性的に○○されてしまうような表現がダメに?!)
・何が「過激な性表現」かは第三者には不明なため、恣意的な解釈をされてしまう危険性もあります。


次に、同人マークの横や付記に何もない場合は


・委託の原則禁止。
・デジタル同人の原則禁止。
・有償・無償問わず、Pixivなど画像掲示板への投稿も原則禁止。
・有償・無償問わず、無断でSNS用のアイコン(ツイッターなど)や、自作壁紙にして公開したりするのも原則禁止。


・上記に反していた場合、同人マークライセンスは失効し、著作権侵害とみなされて、逮捕の対象となりえます。


・ライセンス内容をころころ変えられると、コミケや地方イベントに合わせて長時間かけてペン入れや着色完了した原稿や入稿済みの原稿がダメになったり。印刷が刷り上った作品が当日の会場で頒布販売が不可能になって大赤字の不良在庫→廃棄処分となったりする。


・同人マーク ライセンス1.0として公開された内容がアレ。。つまり、コモンスフィア日本法人の基本姿勢と理念方針そのものがアレ。。な実証に(批判ではありません)。


・同人マークが付いていない過去の作品などの同人誌や、過去にアップしていたMMDの他版権MOD作品等、マークなしの原作の同人誌の在庫の所持、も著作権侵害とみなされてしまい逮捕・賠償金請求される危険性があります(法の不遡及の反故の問題)。


・上記のマークライセンス違反に加担した、同人イベント関係者・印刷会社・委託店関係者・画像掲示板管理人・オークション出品者などの関係者も幇助罪・正犯に問われる恐れが発生。


・上記に違反して逮捕され、民事の法定損害賠償によって1作品あたり1500万円が被告(同人作家や、ファンアートをPixivなどに投稿した一般市民)に請求されると、そんな高額は払えないからと例え被告が自殺または事故死しても、負債は残された遺族が相続して支払う義務があります。








[Q6] 違反でどうなるの?
[A6] 人間やめます?同人やめます?(´・ω・`)ショボーン


http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/savecomic2010/20131229/20131229023410.png





[Q7] じゃあTPP反対すれば?
[A7] ところがなんと秘密保護法で、今後はTPP反対すると政府により、一般市民までも逮捕されちゃうかも?!な
超コワーーーイ流れになっちゃった(((´・ω・`)))ガクブル


11月27日に強引に自民党公明党みんなの党衆院強行採決し可決した秘密保護法によって、今後はTPPの一部の内容や立法過程の草案などが隠されてしまうことが予想されています。
今後なにがどうなるかすら私達市民や、同人関係者らはわからなくなります。
つまり、国民の知る権利が消失する上に、逆に一般市民も逮捕されたりするので、異を唱えたり、立法案に反対活動すらできなくなるということです。
こんなヒドい話はありません。


http://saigaijyouhou.com
↑詳しくはここで検索


なんか政府側でビラつくって一般国民は関係ないとか言ってますが、法律に詳しい弁護士や教授の間でも条文の問題点の指摘バラバラ。もうその時点で条文解釈がバラバラなんです。すでに恣意濫用の意図がはっきり見えます


ソース:
自民が保護法解説チラシを作成 「飲み会で特定秘密を聞いたら」も解説してるが…
http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/24/the-special-state-secrets-protection-law_n_4500386.html


たとえば自民の河野太郎氏ブログ「特定秘密保護法について」(2013/12/11)では、
「国民の99.9995%は無関係です」と発言、「100%無関係ではない」のに注目。
民間人でも0.0005%は逮捕するぞ!って意味になりますね。国民が逮捕されることは有り得ないとか発言してた首相は誰でしたか?


ブロガー処罰する、国民の健康や生活や農民にも直結する不平等条約のTPPの内容でも逮捕する、食品の安全情報でも処罰する、国の不正の暴露であっても処罰する、条約の不平等の暴露であっても処罰する。。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1224.html
「ブロガーも処罰」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1319.html
「食品安全情報も秘密に」「秘密分らないのに未必の故意でも処罰」
すでにこれは国会答弁でも既出です。


また、
何が秘密か国民は知らない。
何が秘密か国民は知れない。だから未必の故意を避けようと思っても、国民は避けることができずに逮捕されてしまう。


これはひどい百鬼夜行。疑心暗鬼。明日は我が身って奴。
誰がその0.0005%のうちの1人になるかどうかは、君にも私にもわからない。







[Q8] どうすりゃいいんだよ?
[A8] だから、人間やめますか?同人やめますか?って事態になっちゃったんです(´・ω・`)
TPPで、遺伝子組み換え食物やら、狂牛病の牛肉やら、添加物や、公害も移民もいっぱい入ってきて、ガンになって早死になるかもだけど…。
北米(NAFTA)や、韓国(米韓FTA)みたく最低時給も250〜350円に下がったり、水道代は民営化されて値上がりしたり…。








[Q9] 外国とか展示会とかコスプレとか版権モノMODやってるのに、なんで日本はダメになるんだよ!!
[A9] 日本にはフェアユースがないんス(´・ω・`)


日本には、海外のようなフェアユース(無償ならばファンアートや翻案などの二次利用が許可される制度)がありません。(TPP推進している経団連などの反対で日本には実現できない模様ですとの情報もあります)。ですので、非親告罪化または隣接著作権・電子出版権が導入されると、日本においては版権モノにおいて、無償でつくって投稿した個人の作品でも逮捕の対象となりえます。


別途に初音ミクシリーズの「ピアプロ」や東方などすでに原作者が独自に公式許諾してる場合、または同人マークの横にデジタルOKと書かれてある場合は除かれますが、それ以外において版権モノを題材としたデジタル投稿作品なども無償有償問わずに自動的に逮捕の対象になります。


このように、非親告罪化されたり、出版者が利権を持つことで、同人マークがない原作作品で同人活動を行うと、従来とは異なり、原作者の意志関係なく、警察が非親告で勝手に摘発し逮捕することが100%可能となります。


また、同人マークがある原作作品においても、前述の通り、原則禁止または絶対禁止となる項目があり、この事項に反すると同人マークライセンス許諾を逸失しますので、これもまた警察が逮捕したり、民事裁判で賠償請求するのが可能になります。





[Q10] じゃあ、フェアユースで日本で同人できるの?
[A10] 無償限定なので、販売とか委託とかはダメ(´・ω・`)





[Q11] ハァ??!! 在庫処分や再刷委託や、デジ同人委託に頼ってきた、今までの成年向け・BL大手や中堅の同人サークルには氏ねと?
[A11] はい(´・ω・`)





[Q12] そんなの知らねーよ。告知してなかったじゃん!!
[A12] いままで何人か各所で注意促してた人いたんですがスルーされたり、意図的に隠されて説明されてたり、工作員から叩かれたり、コメ削除とかされたり(´・ω・`)


こうした問題点を周知されるとTPP推進にとって邪魔らしく、ニコニコ大百科などで隠されたり、なんとコメント削除などの検閲までも。
問題の本質を隠すために「味方の背中を撃つな」などの内輪モメ煽動工作や、左翼などのレッテル貼り(私も左翼活動家ではありません)が見受けられ、ほんとうにヒドイ状況です。


http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/savecomic2010/20131229/20131229023259.png


同人マーク自体の利権化や手数料は、同人マークFAQ通りなされないでしょう。ですが将来、間接的にですが、第三者告発などの機関とのマッチポンプにより、民営刑務所や天下りなどで暴利を得たい警察や一部の宗教団体母体の政党などによって、利権的に利用される恐れもあります。(これも後述します)。


これらについては、あるスレッドなどで問題提起されたりしてますのでご覧下さい。→「同人マークに異議を申し立てるスレ」 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1376828444/150-






[Q13] 将来、特定秘密法とTPPのコンボで、今までの「薄い本」や「BL」同人で逮捕されるようになるの?
[A13] はい。その通りです。


簡単に、某所からのコピペですが、


「秘密保護法可決」→①②③TPP反対不可、④⑤改憲反対困難に


・TPP
非親告罪/法定賠償制度/同人OKマーク自体「過激な性的表現」を規制 →告発&タイホ→従来の薄い本とBL終了
②何が「過激な性的表現」か不明 →著作権侵害物の陳列罪幇助としてコミケスタッフ・印刷所・書店も逮捕
NAFTAや米韓FTAと同様に貧困・移民化進む →性犯罪も増加→エロのせい →ロリBL規制


改憲
④個人主権の剥奪→集団的主権・公的秩序の優先→エロ・ロリ・BL規制
⑤徴兵制復活→老人・中年・若者が福島原発で処理作業に派遣強制→エロ以前にガン病死


上記は、妄想とか陰謀論とか精神病とか、そんなちゃちぃなものではありません。
ネトサポやピックルら火消しに必死ですけど。


①②は当ブログの別項目の「児童ポルノ改正案、マンガや同人誌など調査規定、3年後にどうなる?」で詳しく記載しています。


③以降は以下ソース



http://sightfree.blogspot.jp/2012/10/tppfta.html

④⑤
http://f.hatena.ne.jp/savecomic2010/20130722043734
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11573864542.html
http://portirland.blogspot.jp/2012/02/blog-post_6757.html







[Q14] 将来、同人者を脅して和解金を巻き上げるなど、賠償金ビジネスや、インテリヤクザもくる?
[A14] その通りになるとも予想されます。実際にドイツでは、著作権を強化し、ダウンロード禁止法案を導入したあと、そうした「訴訟ビジネス」が席巻し、重大な社会問題に発展しています。


ドイツの刑事告訴の乱発:「著作権侵害訴訟が、非常に儲かるビジネスに」
http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20120330/p1


TPP後に日本にも、インテリヤクザ、訴訟ビジネス、外資の民間刑務所ビジネスとか来るかも。
すでに民間刑務所は、創価企業といわれる会社が山口県に作ってます。
立場が弱い同人誌とか個人作家、同人委託書店や零細関連会社も特に狙われそうな予感


創価企業といわれるセコムは、CGマンガ児童ポルノ法など推進の日本ユニセフの理事員だったりします。
郵政局や郵便局などの行政の監視システム、民間子供GPS検知ビジネスもやってますね。これでわかる?(´・ω・`)







[Q15] いままでそういう動きはあったん?
[A15] はい。

http://mitb.mangalog.com/Date/20120318/
 > 警察がコミケット準備会にサークル参加者の名簿提出を要求
※「TPP」後や、「CGマンガ児童ポルノ法改正」後や、「共謀罪」可決後からは断れないかもね


https://twitter.com/yanagiyuu/status/329787099756769280
 > 警察が何やら訪問先リストみたいなの持ってた。近所にも同人作家さんいるの?
 > 同人作家の俺「よくわかりましたね、ここ」  警察「まぁw警察ですからw」
※すでに、同人作家の住所リストげっと済み


http://otapol.jp/2013/12/post-321.html
 > 【詳報あり】CG児童ポルノ裁判がPixivやメロンブックスへ飛び火する恐れも
※なんと、裁判では実在しない絵で書いたキャラが「児童」であると検察側の医師が認定しているようです。
※弁護士団体さんにカンパしてあげてください。山口弁護士はコミケ顧問の方ですね。


http://biz-journal.jp/2013/03/post_1661_html
 > 同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も。



[Q16] はよ続き書け
[A16] はい。すみません、忙しくてまた時間とれたら続き書きます(´・ω・`) よろしければ、


CG児童ポルノ裁判の問題で、弁護士さん支援したり、徹底的に反対意見述べたり、
http://otapol.jp/2013/12/post-321.html


選挙にいったり、周囲に知らせたり、出口調査など不正選挙の追及をしたり、


コンテンツ文化研究会や、うぐいすリボンの会や、実在児童基金を支援してあげて下さい。







追伸:


現在の大手や中小やピコ手らによる同人誌やデジタル作品自体は、原作の宣伝や口コミに繋がって、知名度や人気の手助けをしています。


「薄い本の数が人気の証拠」「飛翔系」「生モノジャンル」の言葉通りですね。


特に、同人に親和性のある女性人気を獲得したBL作品などは、「飛翔系」という単語にある通り、同人小説も含めて多大な人気につながり、原作品の大きな売上げにも貢献しています。
人気の同人を書く・読んで楽しむためには、まず、原作を読む・観る必要があるからです。


そして、同人の売り上げそのものが原作の知名度を上げるほか、貧しい漫画アシスタントや、国内の低賃金アニメーター関係者らの生活費にもなっているという現実もあります。漫画家やアニメーターを目指す新人の腕磨きや作画練習の場ともなってきました。さらには各社ゲームメーカーらがソフト開発の資金のためにコミケ限定グッスをブースで販売し、ゲームの開発運転資金や社員給料の補填などに充てられています。現在60万人近くを越えるコミケなどは長年に渡りその集客の役割も果たしてきました。現在の日本のハイクオリティな各コンテンツは、この十数年間の間、同人によって陰で支えられていたといっても過言ではありません。


どうか、他人に頼らずに、ご自分ひとりひとりが動いて、自分の好きな物を守るように動いていただけたら幸いです。



 多忙で忙しい際中ですが、TPPと特定秘密保護法案の組み合わせで将来的な大規制が予想されたので画像(11.25UP)と箇条書き(12.28UP)してみます。


 後日にまた更新予定。ソース提示しておりますのでご自分でお調べ下さい。同人の当事者の方がほとんど気づいたり動いてないのは、甚だしく残念_| ̄|○illi


 TVや新聞に騙されずに、みんな政治に関心もって、自分で調べて一人一人動いて…。不正選挙っぽいから現実から目を背けずに監視して動いて下さい。

 好きなもの取り上げられたり、ガンになったりして早死にしたいの?(´;ω;`)


 当サイトでは特定秘密は扱っておりませんのでご安心下さい。
 全て世界中で公開されている/いた内容を集めて多角的な視点から纏めています。
 (そもそも何が特定秘密なのか一般市民の私には知る術すらありません)。

 Wikiニコニコ大百科などで同人マークに関する正確な情報が隠されたり、コメントが削除されたりとTPP推進にとってマズい事柄は火消しや、監視し書き込みを叩くなど情報統制が行われていますので、騙されないようにして下さい。