児童ポルノ改正案に関するメモ2




児童ポルノ改正案に関するメモ2】  [更新07/20]







ちょっと古いネタも混じってますがアニメファンの方であれば…ネタわかるかも。
まほろさんは2001年に年間DVD売上げ覇権トップを達成。
当時は今と違って表現規制や放送制限コードも少なく、どのアニメでもそこそこ売れていた頃でした。懐かしいあの頃に戻りたいです。


上記の図中の、国連日本ユニセフ大使アグネス・チャン『処分しなければいけない。それは大変なことだ。3年後にはきっとマンガも。』発言ソースは以下。
ttp://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000417120090626012.htm
国会法務委員会(2009/06/26)











■2−1
暗数に関する考察と、その偏向欺瞞のウソ


最近、表現を強制規制したい人たちのツイッターを見ていると「日本で強姦発生率が少ないのは警察に申告しない人(暗数)が多いからダー。カナダは暗数が少ないので強姦が多く報告されるノダー」としきりに毎日のように繰り返している自称団体の方が数名いますね。


で、これが正しいのか実際にみてみました。
結論からいうと、カナダで数値が明確な数字で公開されている2004年申告率「8%」をみれば、日本は2004年の申告率「14.8%」・2008年の申告率「13.3%」となっていて、実は……カナダのほうが日本より暗数が多い(笑)。


この件について、すでに昨年から一部の人が掲示板などで指摘していらっしゃいました。つまり、カナダのほうが性的犯罪についての申告率は低い。よって暗数云々は立派なウソ?だとわかります 




以下、詳細資料を掲げていきます。(和訳は当方の意訳)


まず、カナダから。
http://www.statcan.gc.ca/pub/85-002-x/85-002-x2005007-eng.pdf
「Criminal Victimization in Canada, 2004
(カナダにおける犯罪犠牲者2004年、カナダ統計局)」


"Reporting rates for violent victimization remains unchanged"(P.12)
「暴力行為被害者の(警察へ)申告率については変わっていない」


 Victim surveys capture not only incidents reported to the police, but also those that are never brought to the attention of the police.  Unlike the overall patterns in police reporting, which indicate that fewer victims are turning to the police, reporting of violent victimization remained stable between 1999 and 2004.
 In 1999, 31% of violent victimization incidents were reported to the police, compared with 33% of incidents in 2004.
 Among violent incidents, robberies and physical assaults were most likely to be reported (46% and 39%).
「被害者の調査に関って判明した事として、警察に報告した人もいれば、警察に報告しない人もいました。全般的に警察に報告するケースとは異なり、1999から2004年までの、暴行事件の犠牲者の申告度合いはさして変動しませんでした。1999年には31%の暴力的事件が警察に申告されていたのに対し、2004年では33%でした。暴力的事件のうち、窃盗(46%)と襲撃(39%)は最も報告されました」


 Sexual assaults were the least likely to be reported to police (8%) (Table5 - P.25).
「性的な攻撃について、警察に報告されたのは8%のようです(表5 - P.25参照)」


以下のそのP.25の 表5と解説です。



また、その後のカナダ統計に関しては2009年版もありますが、2006年版の8%の表記とは異なり、「Sexual assaults」に関しての表は「"F"文字で埋められただけの実質上確認できない空欄」となっています。


"Reporting victimizations to police. 2009"(P.14)
The majority of sexual assaults were not reported to the police (88%) (Table10 - P.29).
「大多数の性的暴行事件は警察に報告されませんでした(その数値88%)」(表10 - P.29参照)


以下のそのP.29の 表10と解説です。



上記の解説内にも書いている通り、犯罪発生件数、人口比、暗数について日本と比べると、日本の性的事件が圧倒的に少ないことが判明します。


ちなみに人口比については、カナダの人口は、日本人口の約1/4です。
http://www.stat.go.jp/data/sekai/index.htm
カナダの人口:29,639 (1000人単位) 自国籍率94.7
日本の人口:127,768 (1000人単位) 自国籍率98.4


※29,639,000/127,768,000=0.2319 よって約1/4の人口比ですね。
自国籍率と外国籍率もみてみると、カナダと日本における移民率も殆ど相違ないので、「性犯罪が多いのはカナダの外国移民ガー云々」などとも言い訳は不可能ですね。


日本の暗数調査、性犯罪率については以下URLから参照できます。
・第3回犯罪被害実態(暗数)調査結果概要
http://www.moj.go.jp/housouken/houso_houso34.html
http://www.moj.go.jp/content/000010429.pdf
※日本の性的事件(女性限定、セクハラ等も含む)の
H12年_暗数調査:9.7、H16年_暗数調査:14.8、H20年_暗数調査:13.3


警察白書index
http://www.npa.go.jp/hakusyo/index.htm




引き続き、インターネットブロッキングを日本に持ち込んだ北欧スウェーデンと日本の暗数と性犯罪率も、同様の手段で比較してみましょう。


The Swedish Crime Survey 2007(スウェーデン犯罪防止委員会)
http://www.bra.se/extra/faq/?module_instance=2&action=question_show&id=442&category_id=9


"2006 Offences against the person"(P.15)
 For example, the results indicate that only a small proportion of
sexual offences (17 percent) were reported to the police.
「一例として、性的事件については小さな割合(17%)が警察に報告されたという結果を示しています」


上記の通り、スウェーデンでの2006年度の報告では暗数は17%みたいですね。
日本では2004年で14.8%、2008年で13.3%ですから、ちょっと高いです。


次に、性犯罪の発生件数を見てみます。


http://www.bra.se/
The Swedish / Crime statistics / Statistical tables
"Reported offences, 1950-2010 (xls) "をみると、スウェーデンでのSexual Offences(Ch.6)では、2006年に12,147件(そのうち強姦は4,208)。


では、ここでスウェーデンの暗数を参考にして、日本の暗数を補正した上で、両国間の強姦発生率を仮数で比較してみます。


結果を先に述べれば、暗数を17%まで高く仮補正しても、スウェーデン(児童ポルノ単純所持禁止、アニメマンガ単純所持も禁止、創作物についてもブロッキング施行中)は、日本と比べて、強姦発生率は2.41倍も高いことがわかります。


比較材料として、まず2006年の日本における当時の強姦検挙件数は、1,443件。H16年(2004年)の日本の暗数が14.8%、H20年(2008年)の日本の暗数が13.3%であるから、仮に平均中間暗数値を(14.8+13.3)/2 =14.05%とする。


これをスウェーデンの暗数17%と同水準に引き上げれば、17/14.05=1.209964。
この倍率に先ほどの日本の件数1,443を掛けて、暗数をスウェーデンと同等に強姦件数を補正したところで日本での仮数は約1,746件。


2006年のスウーデンの強姦件数は4,208件であるから、4208/1746=2.41。つまり、暗数をスウェーデンと同等に補正して単に強姦発生率件数を比較しても、日本の2.41倍であるというトンデモ数字がでます。


そしてさらに正確を喫するために、人口比調整で補正しなければいけない。
"Demographic Yearbook system, Demographic Yearbook Special Census Topics"より(URL: http://unstats.un.org/)2006年9月DL版。


日本人口(1000人単位)=127,768(このうち自国籍人口数125,730)
スウェーデン人口(1000人単位)=8,976(このうち自国籍人口数8,500)


人口比調整では127768/8976=14.23。 つまり、日本が14.23倍も人口が多い。よってこの調整比を使い、人口比と強姦発生率を補正する。結果はなんと、34.30倍となる。


つまり、スウェーデンの暗数に補正した上で、さらに人口比で調整すれば、スウェーデンの強姦発生率は、日本に比べて34.3倍の発生率という計算になるのだ。


よって規制派がツイッターなどで、カナダの暗数が〜、スウェーデンの暗数が〜、とオウムの様に繰り返していますが、まったく意味をなさず、暗数差を入れても逆に、表現規制国における強姦性犯罪が深刻であることがわかります。



スウェーデンの性的被害者増加率と規制の関連。
引用元: http://www42.tok2.com/home/seekseek/53.html




さらにここで『移民』が原因で性犯罪が増えるのでしょうか?
たまに規制派の自称団体の方がツイッターでそういう風にわめいていますが、いい機会ですのでついでに確認してみましょう。


前述した国籍別の人口統計 "Demographic Yearbook system, Demographic Yearbook Special Census Topics"より(URL: http://unstats.un.org/)を参考に、規制派がよくこれまでツイッターで使ってきたカナダをみてみます。


カナダの総人口は29,369 (1000人単位)、このうち外国籍はたったの1,569。つまり、自国籍率の割合は全人口の94.7%。驚いたことに移民が占める率5.3%と極めて小さい。


次にスウェーデンの総人口は8,976 (1000人単位)、このうち外国籍はたったの470。つまり、自国籍率の割合は全人口の94.7%。こちらも驚いたことに移民が占める率は5.3%と同じく極めて小さい。


では日本は?
日本の総人口は127,768 (1000人単位)、このうち外国籍は1,556。つまり、自国籍率の割合は全人口の98.4%。


こうしてみれば、カナダとスウェーデンの自国籍率はともに94.7%、日本も近い98.4%だ。
よって、規制派の自称団体が窮地によく持ち出す「移民ガー。移民が増えたからダー」云々についても、まったく意味をなさず、性犯罪の増減には直接的な関係はみられないということになります。


そして殺人や窃盗が増えているから性犯罪も増えているのダーについてもナンセンスです。もし性的な表現や所持を規制したら、効果として性犯罪だけが激減して当然なハズなのですが結果は統計をみるとおり、まったく逆です。
そういうことを主張すること自体も、本質的に矛盾しているのです。






■2−2
「子供誘拐」は暗数にも左右されない立派な指標です。


日本と海外で、どの程度の数の子供が性的な誘拐と被害と行方不明のまま生存確認不能になっているのかを調べることで、別の客観的な観点からの比較対象になります。
そこで、海外の子供誘拐「ミッシングチルドレン(MissingChildren)」と日本の比較をしてみることにします。


日本での誘拐事件に関して統計上では「略取目的」と一括されておりますが、被害者の年齢別統計を追う(または身代金目的の別途統計数値が存在すれば除算を確認する)ことで、ある程度までは近づいて外国と比較することができます。
ちなみに「誘拐」の英訳は、kidnapping または abduction の2種類が使われています。





上記通り、日本と海外のケースを比べても、被害子供の件数からしても一目瞭然です。


・日本の資料:2009年版日本警察庁 警察白書(英文版)より
http://www.npa.go.jp/hakusyo/index.htm
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h21/index.html


日本の警察白書を詳しく見てみると、たとえば平成22年での「略取誘拐」の検挙件数は、151件でした。
その中から年齢別の被害者をみてみると、6〜12歳は59人、13〜19歳は57人。両方とも全体の3割でした。
これを、外国の毎年の誘拐件数(80万人〜1.4万人)規模と比較しても、日本はとても低いことがわかります。


また昭和44年当時の誘拐検挙件数は334件。以降下がって、昭和55年は137件、平成元年は130件でしたから、現在もそんなに変わらないといえます。


あらかじめ、2009年時点の各国人口と日本人口を比較しておくと、
アメリカは、日本の2.47倍
・イギリスは、日本の0.48倍
・カナダは、 日本の0.26倍です。




アメリの「ミッシングチルドレン(MissingChildren)」資料
http://www.missingkids.com/
The National Center for Missing & Exploited Children (USA)
「行方不明&搾取された子供たちのための国立センター」


http://www.missingkids.com/en_US/publications/NC171.pdf
"AnnualReport 2009"「2009年次レポート」


 800,000 children are reported missing every year in the U.S. or 2,000 every day. (P.09)
「80万人の子供たちが毎年アメリカでは行方不明になり、また、毎日2千人の子供たちが行方不明となっています。」


 In 2009 NCMEC’s Call Center received more than 90,000 calls or 250 calls a day. Since its inception in 1984 the Call Center has responded to more than 2.4 million calls. (P.11)
「2009年では、NCMEC電話相談センターに9万件以上の電話連絡があり、毎日250件の電話があります。1984年から同センターではこれまでに240万件以上もの電話連絡を受け取ってきました。」


 Time is critical in cases of missing children. In 76 percent of child-abduction homicides, the murder of the child occurs within the first three hours. (P.11)
「誘拐された子供たちにとって時間の経過は致命的です。誘拐され殺された子供たちのうち76%は、最初の3時間以内に殺されてしまっているからです」




イギリスの「ミッシングチルドレン(MissingChildren)」資料
http://missingkids.co.uk/
United Kingdom Missing Children Website
「英国のミッシングチルドレン・ウェブサイト」


http://missingkids.co.uk/missingkids/servlet/PageServlet?LanguageCountry=en_GB&PageId=1987
"Fact Sheet"「事実記述」
 It is estimated by the charity PACT that there are approximately 100,000 instances of children going missing in the UK every year. Some of these children have gone missing on more that one occasion.
「PACT慈善団体による調査によれば、英国では毎年、およそ10万件の子供が行方不明になる事例が発生しています。これらのうち、ある子供たちは数人まとめて行方不明になってしまいました。」




カナダの「ミッシングチルドレン(MissingChildren)」資料
http://www.mcsc.ca/
the Missing Children Society of Canada.
「ミッシングチルドレンのためのカナダ協会」


ここのWebサイトの刊行リストの、"2009 Missing Children Statistics" から、親や親族や家出や事故機の件数を除いても、以下の数値が参考になります。
「Unknown;Disappearance」 11,757 (行方不明)
「Other;Not Returned」 2,223 (その他未帰還)
これら何らかの性的な事件の関与とみられる数値の2009年度における合計値は約14,000件となります。


こうして各国の例をみれば日本の子供たちが、規制国の外国と比べてもいかに安全であるかを確かに知ることができます。


規制派が感情論的に表現規制し市場から排除することで、逆に性犯罪誘拐が増えたら、被害にあうのは立場も体力も弱い子供たちです。無事に救出され、家に帰ってきても性病に感染、妊娠してしまっているかもしれません。今は口淫でも咽頭ヘルペスが陰部に容易に感染してしまう時代です。もしそれがエイズや脳性梅毒や肝炎だったらどうなってしまうのでしょうか?中絶手術の後遺症による不妊・流産・奇形児出産が残るかもしれません。心的な被害だけではもはや済まないのです。







■2−3
日本・警察庁統計『補導した女子の性の逸脱行為のきっかけ、動機別状況』の
年代別推移からみる別側面からの、「メディア悪影響論」欺瞞性の証明。


最近の日本の子供たちは「性的な興味本位から」性的違反行為は行わなくなった、と明確にみることができる、警視庁の警察白書の報告から年別推移順に詳しくみてみたいと思います。



日本の資料:昭和52〜平成22年版日本警察庁 警察白書より
http://www.npa.go.jp/hakusyo/index.htm


つまり性的メディアに触発されたのではないといえます。むしろ逆の抑制効果があるといえます。ここにも都条例や児童ポルノ法関連における、偏向報道の欺瞞誘導が見られます。




■2−4
日本・警察庁統計ならびに調査『少年の社会的逸脱行動に対する許容性(ポルノ雑誌)』の推移と犯罪率比較にみる別側面からの、「メディア悪影響論」欺瞞性の証明。


前記は少女対象でしたので、つぎに男性少年に主に視点を移してみます。
1989年と1999年に行われた、「ポルノ雑誌所持」に関する許容性意識調査の回答結果と、89年と99年における日本の少年たちの性犯罪率、そして2010年の少年たちによる性犯罪率について、警察白書などの報告から年別推移順に詳しくみてみたいと思います。


各年代の意識と、刑法犯少年と触法少年の年代別推移を見てみます。



日本の資料:平成2〜平成22年版日本警察庁 警察白書より
http://www.npa.go.jp/hakusyo/index.htm


ここでも、昨今の性的メディアに触発されたのではないといえます。むしろ逆の抑制効果があるといえます。ここにも都条例や児童ポルノ法関連における、偏向報道の欺瞞誘導が見られます。




■2−5
前項の3と4で、日本の少女と少年のケースをみましたので、次に日本の大人側はどうかを多角的な視点から見てみます。


果たして、日本では不審者による児童殺害や児童強姦は深刻化しているのでしょうか?



日本の資料:平成10年〜平成22年版日本警察庁 警察白書より
http://www.npa.go.jp/hakusyo/index.htm


以上をみても、子供を殺害したり強姦しているそのほとんどが親族であることがわかります。


ネットやアニメやコミックが流行している近年では、オタクなどの不審者による子供の誘拐殺害や強姦が少ないことが「はっきり」わかります。
コミックやアニメによる影響は見当たらないことがわかります。
ここでも、昨今の性的メディアに触発されたのではないといえます。むしろ逆の抑制効果があるといえます。ここにも都条例や児童ポルノ法関連における、偏向報道の欺瞞誘導が見られます。


抑制効果についての論文や意見述書については、当ブログ内の別項目
http://d.hatena.ne.jp/savecomic2010/20200101
偏向報道と日本マンガ規制の背景 (1)」
に記載しておりますので、長文ですが、ぜひ御覧ください。









■次回(3)予定
よくバッシング材料として使われる過去の宮崎勤、小林、星嶋、酒鬼薔薇(サカキバラ)、加藤など一連の人物について、二次元メディアが起因原因ではないとする情報や詳細資料と矛盾点を仕事の合間に再び収集しながら、現在ほぼ集まってきたので数日内に纏めたいと思います。


絞首刑の死刑執行されても否認を続けていた宮崎勤に関しては、甲山事件や足利事件などを追っていた「国賠ネットワーク」団体の方々も、足利事件同様に冤罪ではないだろうかとずっとHP上で指摘していました。DNA鑑定もない上、筆跡は違うように見えると後のある弁護士は語り、本人は国選から私設弁護士に変更しようとしても親が認めず、大きくてどうみても見間違えることのない歯型鑑定にしても歯科大学は最初被害者のものではないと発表しましたが翌日発表を覆しました。車の車種や元記者の写真証言、家宅捜査からとあるホラー映画テープらを発見したと警察は公表していたが、そのなかには当時一般人には入手不可能なものが入っていたという怪。星嶋は監禁殺害したものの強姦行為はしなかったし、勃起用には2次元ではなく3次元AVを使用していたし、監禁したのは幼女ではなくOLであり、彼が同人に描いていた四肢切断には誰もオタクファンが寄り付かず、そしてその四肢切断の根源は中国古代の史実の刑法にもあるからオタク独自趣向というわけではない。そして加藤についても親族の弟の新規証言などを交えながら二次元雑誌等が原因ではないことに追求していこうと思います。星嶋と加藤はともに派遣業社員だった(加藤は作業着を隠されてクビ切られたと失職パニック状態だった)件も同じですね。サカキバラについては筆跡が違う点、時系列が矛盾している点などについては既に皆さんご承知の方もいらっしゃると思います。
http://d.hatena.ne.jp/savecomic2010/20200101
http://w3sa.netlaputa.com/~gitani/wng/raisons.htm
http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-category-65.html


あとレイプレイ問題についても番組作製&放送のCNNが敢えて隠している or 触れていない情報(さらなる国内外情報も追加)と、2011年ECPAT日本報告書での各矛盾点資料についても近日中に述べたいと思います。




追伸:忙しくて更新遅くてすみません。7月初旬に「LO」など発禁になるらしいという書店自主規制の情報がでていたので、私は「LO」は興味ないので雑誌・単行本ともに読んだことがないのですが一応、書店様などに資料や手紙を書いたりしていました。あとは議員さんに手紙をまた書いたりして、時間あまりなく、前期の深夜アニメも最終回をみていないまま、ほぼ積み状態。今期アニメも早送りで作画の好みを確認し3本だけ見てみようかなと思っているところです。前期の最終回みれたのは2本だけ?かな。そのくらい忙しいっス(´;ω;`)